一般的にたい焼きの味を左右する要素は、大きく二つに分けると、

「生地の良し悪し」・「具の質」

この二つに分けることが出来ます。

 

一つ目の「生地の良し悪し」を決める大事なモノは、ずばり「卵」です。

羽島ダンゴでは、羽島市桑原町の「吉川養鶏」から毎日仕入れる、ブランド卵である「グルメ卵」を使用しております。

これを「ふんだん」に使うことにより、まろやかなでフワフワなたい焼きの生地を実現しています。

 

二つ目の「具の質」については、羽島ダンゴは創業以来、一貫して「アン」を自社製造しております。創業当時よりほとんど変わっていない製法で製造しております。素材にももちろんこだわりがあり、小豆は「北海道産小豆」のみを厳選して使用しております。