羽島ダンゴの「お好み焼き」がおいしい秘密は

 

①確かな製法に裏打ちされた焼き手の技術

②厳選された材料の使用

 

この2つにあると言えます。

 まず①つ目の「確かな製法に裏打ちされた伝統の味」。

 弊社がお好み焼を焼く際に使用する鉄板は超高温・超高熱です。一般的な焼物屋より高い温度にあると言えます。

それによって短時間で焼けるために、旨みを逃すことなく閉じ込めることが出来るのです。

 しかしもちろん「熱が伝わりやすい」分、高温であればあるほど焦げやすいとも言えます。羽島ダンゴでは、経験豊富な焼き手がそれを克服し、洗練されたこの製法で焼き上げています。

 

②つめの、「厳選された食材を使用」についてご紹介します。

豚バラ肉:創業50年の養老の老舗、「肉のマル幸」から直接仕入れ。老舗だからこその美味・安心・安全をお届け。

 

キャベツ:季節ごとに国内各地の厳選されたキャベツを使用。大玉だけを使用しているのが羽島ダンゴのこだわり。

 

かつお節:焼きそばの味は最後には「かつおぶし」で左右される。そんな言葉が業界ではあるぐらい重要な意味を持っています。だからこそ、最高級の「糸かつお」をふんだんに使用しています。

 

卵:生地に混ぜ込む卵は新鮮さが大事。岐阜県羽島市の吉川鶏卵と契約し、毎日新鮮な卵を仕入。吉川鶏卵のブランド卵である「グルメ卵」を使用。

 

ソース:味を決めるのはなんと言ってもソース。味への追求によってたどり着いたオンリーワン・ナンバーワンのソース。